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学生ローンと普通のキャッシングはどう違うのか

学生ローンとは、学生専用のキャッシングのことですが、これは学生専用と言う時点でまず違いがあるのは分かりますが、内容もかなり違います。ですので、学生ローンを利用しようとしている学生の方は、その違いをしっかりと知って、利用するかどうかを決めた方がいいです。

 

このような違いが生じるのは、大手の消費者金融は学生ローンと言う制度を持っていることはありません。ですので、学生ローンを利用する時点で、大手の消費者金融ではない、中小の消費者金融を利用することになるからです。学生でも借り入れができると言う時点でかなりのメリットかとも思いますが、その分だけデメリットもありますので、注意しましょう。

 

学生ローンの審査の際の違い

まず、審査における違いですが、何よりも時間がかかります。中小の消費者金融はキャッシングのノウハウをきちんと持っている訳ではありませんので、大手と比べると審査には手間取りますし、例えホームページを持っていたとしても、ネットの審査だけで利用することは不可能です。

 

電話での審査が中心となる

審査が長くなってしまう最大の原因としては、電話での審査が中心になってしまうからです。大手であれば自分に掛かってくる電話は、携帯電話の電話番号を確認するときだけです。電話での審査が長くなるのは、通常のキャッシングでは聞かれないような内容を聞く必要があるからです。ネットでの申込みの際には、あくまでのキャッシングに最低限必要な個人情報だけを記入しているだけです。

 

学生専用のキャッシングということで、どこの学校に通っているのか、学部、学年、さらにはアルバイトについても事細かに聞かれます。時給はいくらか、シフトはどれくらい入っているのかなどですね。代表として挙げられるのは少しだけですが、相当細かく聞かれるので覚悟しておいてください。

 

また、両親の年収などを聞かれる場合もあり、これは時として審査に有利になる可能性もあります。自分があまりバイトをしていなくとも、両親の年収が多ければ審査に通る場合もあるので、覚えておきましょう。また、提出書類としても、身分証明書の他にも学生証の提出が求められます。

 

審査の際の違いは大体これぐらいです。電話にかかる時間は大体1時間くらいです。この時間は大手消費者金融を利用していればもうすでに借入できている可能性も考えられる時間ですので、比較するとかなりの時間がかかってしまっていることが分かるでしょう。

 

借入の際の違い

借入の際の違いは、実はあまりたくさんはありません。金利や借入総額などが非常に気になっているでしょうが、そのあたりもそこまで心配する必要はないでしょう。

 

金利率は大手消費者金融と同じくらい

中小の消費者金融は金利率が高いことで有名ですが、学生ローンの場合は、大手の金利率と全く同じ18%である場合が多いです。ですので、金利率は比較すると大きくなるわけではないのですが、通常のキャッシング利用と同じくらいですので、学生だからと言って得をするわけではないのです。

 

借入総額の違い

また、借入総額も原則としては変わらないでしょう。しかし、学生ですのでアルバイトが主な収入源となっています。そのために借入可能な金額自体が少額の場合が多いので、学生ローンを利用する際には多額の融資を受けることは難しいでしょう。もちろん、これは大手の場合であっても同じことです。

 

学生ローンを利用する際の最大のデメリット

学生ローンを利用する上でのデメリットは何よりも手間や手数料がかかってしまうことです。もちろん、大手でも手数料がかかりますし、金額も大差ありません。ただし、借入や返済の際の手間が非常に厄介です。

 

コンビニATMなどで利用できない

中小の消費者金融はコンビニATMなどと提携を行っていません。ですので、コンビニATMからいつでも借入や返済ができる訳ではないのです。借入や返済のできる時間帯が限られてしまうのは急を要するような場合に対応できないということですので、かなり不便です。

 

また、借入や返済を行う際にはいちいち電話で連絡を入れる必要があります。借入する際はいくら融資してほしいか、返済するときはいくら返済するか、これは大変面倒ですね。大手の場合はコンビニATMを利用してささっと借入や返済ができるのに、わざわざ電話を掛けて、もしも繋がらなかったら、もう一度掛け直す必要もあるので確実に返済や借入ができるわkではないのです。

 

さらに言えば、このように面倒なことをしなければならないので、返済を延滞しやすいという危険性があります。個々人の良心にもよりますし、人付き合いなども原因だと言えますが、学生の間はお金をどんどん使ってしまいますし、バイト代を溜めようとする人もあまりいないでしょう。

 

しかも時間帯が決められていますから、都合がつかなければまた今度に、ということを繰り返してあっという間にペナルティ金利を課せられるようになる、ということも考えられます。学生ローンにはなかなか危険性が伴いますので、利用する際には注意しましょう。

スピードカードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日